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終活 よろず相談室


 お葬式が変化をしてきました。「直葬」や「家族葬」といった少し前には聞いたことのなかったお葬式の新しい形のような言葉を時々耳にするようになってきたのではないでしょうか。「葬式はいらない」といったような、葬送不要論をタイトルにした書籍は爆発的に売れたようです。そもそも日本人の心の中には、事前にお葬式のことを考えるというのは、家族の不幸を予定するかのごとく感じて、縁起でもないこととして、片付けられてしまうような考え方が根底にありました。なんとなく不安だけど聞きづらいことや、考えだけでもつらいことだったことが、今や社会環境や文化の変化により、賢く考えておく事のようになって来ました。
地域との関わりが希釈になり、家族の生活の変化などで、お葬式にかけられる予算ばかりでなく友人や知人にお願いするような人的協力なども、遺族の負担として考えられるようになってきました。そんな悩ましい問題を解決できるひとつのお葬式の有り方として受け入れられたのが「家族葬」といえるでしょう。
さて、この家族葬ですが、意外と葬儀の後になって後悔をしたというようなお話を伺うことも少なくありません。お葬式が小規模化してきたことで掲載的な問題の他に生まれてきた新たな問題、これがグリーフ(近親者死別による心の傷)といわれています。次回はこの家族葬を。
葬儀のあり方や、現代葬儀の私的解説をさせていただきます。出張セミナーやご質問 ご相談を受付けております。


首都圏24時間対応
株式会社東京葬祭 TEL 0120-88-6111
営業本部 尾上 正幸 m.onoue@tokyo-sosai.co.jp

終活 よろず相談室

 終活とは一体何でしょうか?

突然ですが、今 終活がひそかなブームになっているのをご存知ですか?

雇用率がなかなかあがらず、職を求めて企業を東奔西走する学生さん達、なかなか求人にたどり着けずに「就活」に明け暮れています。

適齢期に伴侶を求めて、結婚相談所やお見合い紹介所などに通われてみたり、最近は「婚活」を目的にしたパーティなるものも盛んに行われているようです。

朝の時間を有効活用する為に早起きをしましょうと、「朝活」を呼びかける書籍なども増えているようです。

それでは、「終活」とはどのような活動を言うのでしょうか。

人生の終わりを考えた時に、それは縁起でもない事といわれ
ていたことが、最近では誰もが、家族に遺すものや、負担を残さないための工夫など、葬儀をはじめとして人生の締め括りについて、積極的に考えるようになってきたのです。

なぜなら、エンディングは突き詰めると家族の再起動の時、新たなスタートについて考えることになるからです。

そして考えるばかりではなくそのあり方の情報を求め、勉強をする人が増えてきたといっても過言ではありません。

こうした活動の総称として「終活」と言われているようです。遺言書ブームといわれる今日、書店では遺言の指南書やエンデ ィングノートなどのラインナップも書棚に多く並びだし、終活に関するその関心の高さがうかがわれます。

このコラムでは、実際のご相談経験やセミナーでの経験などを振り返りながら、お応えしてゆきたいと思います。

そのほか実際のご相談などありましたら、お気軽にご相談下さい。メールでも受付けております。


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営業本部 尾上 正幸 m.onoue@tokyo-sosai.co.jp

どうする不祝儀袋

本には載らないアドバイス

不祝儀袋の表書き、マナーについては、意外と多い質問でしたので、取りまとめてお応えしましょう。
仏式でのお葬式の場合、「ご霊前」や、「お香典等」の表現を用います。宗旨によっては「ご仏前」としたほうがよい場合がありますので、ご注意ください。最近は買い求めた不祝儀袋に,適応する表書きなどの例も記載されている事がありますので、ご参考にするとよいでしょう。では、お葬式以外のときはどうしたらよいのでしょうか。通常の解説書やご案内には載っていない点について解説いたします。
一周忌など仏式のご法要であれば「お仏前」、又は「御仏前」でよろしいでしょう。また、お包みするお札についてですが、葬儀のときに新札を嫌うのが一般的ですが、法事法要では、そのような事はありません、ご連絡やお誘いを事前に頂いているわけですから、きちんと相応の準備をしてゆくことが、大切です。
その他、多いご質問で、頂戴した香典袋の処理があります。
ドライな言い方をしますと、香典袋そのものにはこれと言った意味合いも残りません、きちんと事務処理をして。後日のためのお香典拝受リストにした後は、香典袋そのものには後日、何か役目があるわけではありませんので、適宜に処分をされる事になります。ただし、戴いた方のお名前なども記載されている事から、そのまま燃えるゴミにするのではなく、手で細かくしたり、シュレッダーを用いた裁断処理をした上で、ご処分されることをおすすめいたします。

エンディングに関するあらゆるご質問にお応えします。

『エンディングノートフル活用』

死生学という学問が有ります。
人間いつかは命の尽きる時がくるもの、その時に向けて、近親者死別、お金の事、葬儀のこと、そしてその先のこと、考えると人はどうしても怯えて過ごしがちです。そういったことを、予め正面から考える事で、不安が少し軽くなるかもしれないという考え方です。自分も家族も悔いのない人生を送るためには、何を考えて何をすべきか、この大きなテーマに大学の先生や、宗教家の方々が様々な研究をし、教えを説いてくれる事もあります。 この人生と心の整理に大いに役立つ身近なツールとして、エンディングノートをおすすめします。

エンディングノートは、遺言書ガイド書籍と並んで、静かなブームを迎えております。エンディングノートの活用こそ、家族の不安を軽くして、新たに生きるための力を与えてくれるものと、確信しております。

エンディングノートセミナー他、5名様から葬祭出張セミナーを承ります。参加者には、東京葬祭オリジナルエンディングノートを進呈致します。


葬儀全般/1都4県施行 
株式会社東京葬祭
尾上正幸