【湯島朝活タイムズWEB版】 生活密着型コラム誌 毎月1000部好評発行中です。
ラベル 趣味・仕事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 趣味・仕事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

“「人材」から「人財」へ! ”

~ミッション実現のために前進中の社会保険労務士です!~

『今回のミッション:採用時のポイント・書類編』

新年あけましておめでとうございます。

今年の干支は「うさぎ」ですが、うさぎ年は「新しいことを始めるには最適の年」だそうです。菅首相の「1に雇用、2に雇用、3に雇用」を実現・促進させるために、去年は数多くの助成金が新設されたため、今年は「助成金の当たり年」!経営者様にとってうれしいことに助成金もうさぎ年にちなんだ形になっています。

助成金は従業員を採用する際にご活用いただくケースが多いのですが、先日、とある経営者様が「初めての経験をした!」と以下のお話をしてくださいました。

ハローワーク経由で求人募集をし、何件かあった応募書類の1件の封を開けたところ、何かの書類の「裏紙」を利用して自分の職務経歴を記入していたものがあったそうです!本当に就職したいのか疑問ですが、こんな書類では採用されるはずがありませんね。

ところで、採用する上で書類審査をされると思いますが、ココにも注目した方が良い、というポイントをご紹介したいとおもいます。求職者には「事前に書類を送付」してもらいましょう。
そして以下のポイントをチェック!

●封筒の宛名(社名・社長名・部署名)に間違いはないか?
●「直筆」の履歴書を提出してもらう(→達筆である必要はないが、丁寧に記入しているか?誤字脱字の程度は?)
● 「写真」を添付してもらう(→添付枠通りのサイズかどうか?   写真の裏に名前の記載があるかどうか?スナップ写真を   貼付けていないか?写真撮影時の服装は?)

たったこの3点のチェックだけでも「ビジネスマナーが身に付いて
いるかどうか、事務処理能力の高さや仕事に対する考え方や、 貴社への就職への思い入れ度」等が明らかとなってきます。

この①事前に書類を送付する②自筆の書類に限定する③写真を
添付する、等の条件は、ハローワークの「求人申込書」の「備考欄」
もしくは「特記事項」に記載しておけば「求人票」にも掲載されます
ので、忘れずに記載をされる事をおすすめいたします。

書類選考の際にも御社に相応しい人財を見極めてください。


助成金、就業規則、将棋で人事、の社会保険労務士といえば・・・
ヒューマントレジャーサポートオフィス (山岡・増井) 
東京都文京区千駄木3丁目12-2-301
TEL:03-6807-2326  human_treasure@me.com
http://web.me.com/human_treasure

★『想いの伝道師ブログ』毎日更新中  http://ameblo.jp/humantreasure-blog/
★ 知らないと損をする!? 労務情報最前線 「HTサポート通信」無料配信中

蕎麦のこと、あれこれ

日本そば打ち名人会 林   喜 郎
「蕎麦・・五穀の代役」

五穀は農耕民族・日本人の主食であり、「五穀豊穣」は人々の願いである。

食・穀物を司る神を祀るとされる「稲荷神社」が全国各地に多くあるのが、そのことを物語っている。ちなみに、稲荷は(いね・なり=稲がなる)を意味すると言われている。

五穀には何が入るのか。時代によって異なるようだ。大昔、古事記、日本書紀では殺された神の体内から出てきた稲・麦・粟・豆・稗(ヒエ)としているが、江戸時代頃からは稲・麦・粟・豆・黍(キビ)が通説となっている。

植物学的に見て、稲・麦・粟・黍はイネ科、豆はマメ科に属しているのに対し、蕎麦は「タデ食う虫も好きずき」といわれるほど異色なタデ科に属し、牛、馬には食べさせるなと言われるほどのものである。

五穀が不作、特に稲が不作の時に蕎麦が登場する。

蕎麦は稲と同じように縄文時代から栽培されているが、記録として最も古いのは「続日本紀」に、奈良時代・養老6年(722年)の大干ばつの時、元正天皇(第44代・女帝・水田開墾に熱心だったと言われている)が「大麦や小麦と共に蕎麦を栽培しなさい」との詔である。以来、蕎麦は救荒作物として推奨されてきた。

また、修行僧が五穀絶ちの修行に入るときにも蕎麦は体力維持食として活躍する。

比叡山延暦寺に伝わる「千日回峰行」(7年間で千日、五穀絶ちで峻山を回峰修行するそうである)でも蕎麦とわずかな野菜しか口にしなかったと言われている。

ちなみに、今日では蕎麦は生活習慣病の予防に役立つ「健康食」として注目されている。


問合せ先 日本そば打ち名人会  長 尾 喜 司 男
総合受付 東京都中央区銀座8丁目8番15号
電    話  04-7129-4800

「世界一贅沢な布づくりをさせていただいた男」 

 44年前、学校を終わった時、父に江戸時代の大名の奥方達が着ていた着物12枚を遺され“お前はこの様な着物を染めることのできる職人を育てろ“と言われ、その道しか知らない人生を過ごしてきました。

電気のコンセントのない時代の布、化学染料のない時代の布、そこにあるのは手織りと草木染めでした。

昭和、平成という時代を江戸時代的な生き方をしてきた様です。

でもそこでふと気がついた事に、この布はヨーロッパの人がシルクロードという路までつくって追い求めて来た「世界で最高の布」だということに気付きました。

そこに使われている色達は、髪が黒くて瞳の黒い黄色人種の日本人を美しく見せてくれる色達でした。絵の具、染料のない時代にそれを草の中に見つけた日本人、ってすごいですね。

・紫草の根より頂く「紫色」
・茜の根より頂く「朱色」
・梅陽樹より頂く「黄色」
・黄蘗の樹皮の黄と藍を混ぜた「グリーン」

この4つの色です。江戸時代に生きた人達の、知恵と工夫、ってすごいですね。

今、私は昔の人達がやっていたことを真似しているだけです。新しい便利な染料が沢山つくられてきたのですが、それは「株式会社」にとって、「染め手」にとって大変便利なのですが、表面のみの美しさになってしまい、奥に秘めている「心の美しさ」がありません。

自然の草木から生命と引き換えに頂く色には「奥の色」があります。それが見える様になるよう、追い求めてきた人生、それが私でした。

駒込六義園の染井門隣に「工房 布礼愛」があります。 ゆとりがなくなりかけている時に、江戸の世の生き方に触れに
お出かけいただければ幸いです。


株式会社 染道楽にしきや 
工房 布礼愛 
東京都文京区本駒込6−15−2  TEL:03-3946-4201  
HP :http://www.kobofureai.com/

蕎麦のこと、あれこれ

『年越しそば』   日本そば打ち名人会  林  喜 郎               

「そば」は日本の四季折々に登場する。正月そば、雛そば、彼岸そば、冬至そばなど

祝い事や季節の節目ごとに行われる儀式の時に「身を清める」行為として「そば切り=麺」を食べる習慣が各地で広まったようである。

「そば切り=麺」が文献上最初に見られるのが、長野県木曽郡大桑村にある定勝寺に伝わる文書に戦国時代・1574年に定勝寺の仏殿修理竣工祝いの時「そば切りを振舞った」という文言がある。「そば切り」は、ハレの時に登場する特別食であったようである。

今(12月)の時節では「年越しそば」である。年越しそばの習慣が始まったのはいつ頃からだろうか。江戸時代は中期・元禄時代からだと言われている。

「そば切り」もそば粉だけで打つ生蕎麦は難しく、茹でると切れやすいために蒸篭で蒸して食べていたと言われており一般大衆にはなじみではなかったようである。

江戸・中期頃から「夜鷹そば」「風鈴そば」など長く繋げるために小麦粉を混ぜた廉価の「16文」「二八そば」の登場で「そば切り=麺」が広く流行し、その後江戸市民の日常生活に欠かせないものとなり、何かにつけて「そば」が重宝がられた。

今の人が「年越しそば」を食べる意味は長生きするように願ってであるが江戸時代の人の「年越しそば」は「晦日そば」の年末版で、食べる人の職業などによってその食べる意味が違ったようである。

長屋に住む庶民は廉価の切れにくい「二八そば」を食べて「細くても長生き」を願い、店を構える商人の間では、ちょっと高価な切れやすい「生蕎麦=十割そば」を食べて今年の「辛かったこと」「悪い出来事」はこれっきりよ(年を越さない)と言う意味だったようである。 

ちなみに、「引越しそば」も江戸時代・中期頃からの習慣と言われている。


問合せ先 日本そば打ち名人会
総合受付 東京都中央区銀座8丁目8番15号
電    話  04-7129-4800
                   長 尾 喜 司 男    

珍しい観音竹を見つけてください




観音竹ってご存知ですか? 私は今観音竹に大変興味を持っています。

私の部屋には30種類の観音竹があります。観音竹とはヤシ科(椰子)の植物で原産は中国南部地方です。日本には江戸時代に渡来してきました。特徴は葉っぱはぴかぴかで幅が広く扇形に広がり(ふ)入りのものもあります。いずれも「竹」ではなく「ヤシ」の仲間です。観音竹の名前の由来は沖縄にある「観音山」の寺院の名前から取ったと言われています。日本では平成18年現在123種類が登録されています。

そんな観音竹ですが観音竹は決して派手ではありませんが、スッキリと伸びた葉はなぜか心を慰めるものです。名前も大変ユニークで「綾錦」「弁慶」「白青殿」「大黒天」「お多福」などなど、そんな観音竹を愛している一人です。

ぜひ珍しい観音竹を見かけましたらご一報ください、お待ちしています。

******

今回は、湯島準倫理法人会 長谷和男さんでした。